人に頼れない性格 ぶつからなければわからない

学び

インターンで思ったこと

これをテーマとして考えていたのは、8月のインターン頃でした。エンジニアのインターンで自分は周りよりも技術力がないと悟り、早く質問して解決するサイクルを徹底しました。

めちゃくちゃ不安だったこと

自分がわからないことを、初対面の年上の方に話すことって結構ハードル高いと自分では思っていて、

すごく恥ずかしいし、「こんなこともわからないのかよ」って言われるのが怖くて、どこまで質問してよいのかずっと瞑想していました。

どうやって乗り越えた

そのときは、インターンであり勉強会的な系統のインターンだったのでなんでも聞いてオッケイの環境でした。だから聞けたのはあると今では思っています。

これがどう影響してくるんだろうか

思ったことを言えないって結構辛い以上のことがあると思っています。自分がふと感じた違和感であったりを気づける人はいてもそれを言えるような環境にいないと本音でぶつかることができないし。

喋れる環境すぎても、最低限の敬う気持ちが必要だよなとも思うところです。

これが一番影響してくるのは納期だと自分では思っています。

ふとしたことが、詰まって人に頼れなくなると自己完結してしまい、自分で勝手に物事を進めてしまったり、行き詰まったまんま何も報告しないでいるとそのままの状態になってしまう。

取引先相手がすぐいることを感じたら、相手が望んでいないものが納品されたり、納期に間に合わなかったりといろんなケースにあたると自分は考えます。

ベスト解決策は

  • 小さなことから頼っていくこと

これが一番かなと自分では思っています。頼まれた相手側の目線で考えたら単純に嬉しいし(ちゃんとした頼み方をしないといけないが)、信頼関係が気づけている証拠ではないでしょうか。

自分は

就活後のことを考えたらチームで動くことが多いと思う、人に頼って生きていくことを胸に焼き付けておきたいなと思います。

自分は人に頼れない性格だから、得意な人に仕事を聞いてみたり、できそうなチームメイトを頼りつつ仕事をスムーズにすすめていきたいかなと思っています。

それをするためにも、仕事以外の時間はやっぱり重要かな。できるだけ色々な人と交流していい20代をつくっていきたい。

できれば外資いきたい笑

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